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ドッグフードの評価が見られる

ドッグフードの原材料の見方

愛犬により良いフードを探していると必ずと言っていいほどたどり着くのが原材料の表記。

愛がん動物用飼料の安全性の確保に関する法律」(ペットフード安全法)により、現在流通しているドッグフードは全ての原材料を表示することが義務付けられています。

しかし、あいまいにしか書いてないフードも多く「本当にこのごはんは大丈夫なの?」不安になることも…。

ドッグフードの原材料の見方、安全性の気になる原材料を分かりやすく解説しています。フードを買う前に、この原材料の見方を参考に原材料表示をチェックしてみてください。

原材料表示の見方!安全なフードの簡単見分けポイント

説明できる原材料ならOK

先頭に動物性タンパク質があるか

説明できる原材料ならOK

鶏肉、ジャガイモ、サーモン、ラム、さつまいも、りんごなど ミートミール、動物性油脂、魚肉抽出物、着色料、BHAなど
言葉で説明できる 説明が難しい

何か言葉で説明できるものであれば基本的に大丈夫です。例えば鶏肉・ジャガイモといったものです。一方で、ミートミールや動物性油脂、着色料など説明できないものは安全性が気になる原材料と判断して良いでしょう。

先頭に動物性タンパク質があるか

法律上、原材料は比率の多い物から順番に記載されています。原材料表示の先頭に動物性タンパク質(鶏肉、サーモン等)の表示があるものを選びましょう。

ただし、肉類など動物性タンパク質の量がいかにも多く見えるように表記されている場合もあります。原材料表示はなるべく細かく書かれている(サーモン、ラム等)フードを選びましょう。

安全性が気になる原材料

  • 着色料(二酸化チタン・赤色~、黄色~、青色~)
  • 酸化防止剤(BHA・BHT・ソルビン酸K)
  • 甘味料(ブドウ糖・還元水飴・ソルビトール・ステビア)
  • 酸味料
  • 乳化剤

原材料表示を見て、これらの表記がある場合は少し考えた方が良いかもしれません。これらの原材料は摂取量を超えなければ基本的に大丈夫ですが、ないに越したことはないからです。

はな調査員
このサイトで説明しているドッグフードは赤マーカーをつけて分かりやすくしてあるよ

着色剤(二酸化チタン・赤色~、黄色~、青色~)

二酸化チタン 赤色○○号 黄色○○号
白い色を出すのに使われる 赤い色を出すのに使われる 黄色を出すのに使われる
マウスに致死量があることからまったく無害とは言えない 北欧やアメリカなどでは食品への添加が禁止されているものもある 多量摂取しなければ無害という研究があるが含有量まで表示されているわけではないので、まったく無害とはいえない

着色料は犬の嗜好性へ影響を与えないことが示されており、フードに色をつけることによって、飼い主の購買欲をそそろうとしています。

ようは、飼い主においしそうに見えるために使われているということ。ワンコの健康や食いつきには一切関係がありません。

一部の着色料は、発がん性がアレルギーの原因になる可能性が示唆されており、犬の健康を考えるのであれば避けた方がいい原料と言えます。

 

二酸化チタン(厚生労働省):https://www.mhlw.go.jp/stf/shingi/2r9852000001adsq-att/2r9852000001adxe.pdf

酸化防止剤(BHA・BHT・ソルビン酸K)

ミックストコフェロール(ビタミンE)、ローズマリーエキス、クエン酸 BHA・BHT・ソルビン酸K
自然由来のもの 科学的に合成されたもの

フードの油脂が酸化することでフードの変質を防ぐために使われています。酸化防止剤はミックストコフェロールやローズマリーエキスのように自然由来のものと科学的に合成されたものの2種類があります。

海外から輸入されるフードの場合、輸入中のコンテナの中は50℃以上になることも。そんな高温多湿の中でもフードが酸化して劣化しないように添加されているのです。

化学的に合成されたもので、発がん性があり、多量摂取は危険なものもあります。ただし、ドッグフードに多量にはいないので一概に危険とは言えません。

甘味料(ブドウ糖・還元水飴・ソルビトール・ステビア)

  • ブドウ糖
  • 還元水飴
  • ソルビート
  • ステビア

主に、犬の嗜好性を高めるために使われています。人間の子どもと一緒で、犬もごはんより甘い物(お菓子)の方が好きということです。

愛犬に果物など甘みのあるものをあげたことがある人なら分かると思いますが、何度もしつこく欲しがったりしますよね。

甘味料は食いつきをよくするために使われていますが、実際甘みを出すのであれば果物や蜂蜜を配合する方が体に良いと思いませんか?

甘味料は犬の食いつきを良くして、コストダウンをはかるために使用されていると考えてよいでしょう。

酸味料

酸味料も犬の嗜好性を高めるために使われています。

クエン酸など自然由来のものもありますが、表記は総じて酸味料で良いので、クエン酸と書いてあるほうが親切です。

犬の健康に直接的に関係がないので、無くても良い原材料と言えます。

乳化剤

乳化剤とは水と油が均一に混ざるように使われています。乳化剤はフードを均一化したり、口当たりを良くするのに使われています。

乳化剤も犬の健康に直接的に関係がないので、無くても良い原材料と言えます。

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